ブラッシング装置

ブラッシング装置(D/S側)
ブラッシング装置(D/S側)
ブラッシング装置(W/S側)
ブラッシング装置(W/S側)
本装置は、ブラシロールの洗浄性能・研削性能を最大限発揮できるように設計されています。
また、スペース効率(省スペース化)や定期メンテナンス及びブラシロールの交換性を考慮した優れた製品です。

特徴・メリット
  1. ブラシロール比較図(1)上下ブラシロールシステムを採用することにより、従来のブラシ-バックアップロールシステムの約半分の設置スペースで導入することが可能です。さらに、バックアップロールがなくなることによって補修コストも削減することができます。

  2. ブラシロール比較図(2)鋼板表面のチャタマークやベアリング損傷の一因となる振動を軽減することができます。右図の通り、上ブラシロールと下ブラシロールが鋼板表面に当たる点が一致するため、振動を抑えることができます。

  3. ブラシロール交換台車の動作イメージを見るブラシロールを容易に横方向(ワークサイド)に引き出すことができるため、交換作業時間を大幅に短縮することが可能です。さらに、モーター側とブラシ側を連結しているジョイント部を加工しているため、モーター側で連結部取外し作業をする必要もありません。
    弊社では、全自動タイプから手動タイプまで5種類の専用ブラシロール交換台車を取り揃えております。詳しくは、ブラシロール交換台車一覧表をご確認ください。

オプション
オシレーションシステムの動作イメージを見る
1.オシレーションシステム:
鋼板エッジ部を検知させながら、ブラッシング装置を板幅方向に動かすシステムです。ブラシロールを均一に摩耗させることができるため、問題となる偏摩耗を抑制できるだけでなく、鋼板表面に対して均一なブラッシング性能を発揮することができます。さらに、ブラシロールを無駄なく使用できるため、長寿命化を図ることができます。
オシレーションシステム「あり」と「なし」の場合
C反り矯正装置の動作イメージを見る
2.C反り矯正装置:
C反りが発生した鋼板をロールで挟み込み、逆Cを作り、戻ってきた平らな位置でブラッシングを可能にする装置です。本装置を使用することで、鋼板の幅方向に対して均一にブラッシングすることができるだけでなく、ブラシロール破損の危険を軽減させることができます。
矯正ロール押さえ込みイメージ